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メールマガジン642号 2008/6/6日発行(月・水・金発行)
□□ オバマ氏 大統領へ一歩 □□
米国の大統領選の前哨戦として共和・民主両党の予備選が行われています。特に民主党はオバマ、クリントンの一騎打ちで長く過酷な予備選を戦い、ついにこのほど決着を見ました。
米国大統領に女性と黒人という今までの米国では考えられなかったことが行われてきました。米国の白人エリートの中でもWASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)と呼ばれるアングロサクソン系の白人男性が米国の指導者層として君臨してきたのも今は昔となったのでしょうか?
オバマ候補はCHANGE(変化・変革)をキャンペーンに躍進してきました。人種偏見の強い米国で黒人の大統領が選ばれることになれば、まさに「米国も大きく変わった」という何よりの証拠となるでしょう。来るべき大統領選はまさに米国民に「踏み絵」を踏ませることになりそうです。
いよいよこれからオバマ、マケイン両候補の本当の戦いが始まります。ブッシュ大統領のもとで、混乱と疲弊を続けている米国には不満と不平が渦巻いています。日本も米国も政治の低迷には変わりがありません。
このような状態で「変化」というか「変革」をかかげるオバマ候補がどれほどの戦いをするのか。政界中がこれから固唾を呑んで注目することでしょう。
我が日本の民主党もオバマ候補に負けない「変革へのチャレンジ」を旗印にその確かさを大いにアピールして欲しいものです。
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