2008年7月15日火曜日

福田内閣支持率低迷

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メールマガジン654号   2008/7/16日発行(月・水・金発行)

□□ 福田内閣支持率低迷 □□

毎月恒例の内閣支持率調査が一斉に行われています。「洞爺湖サミットで多少とも人気をとりもどしたか」が注目されましたが、残念ながら支持率は横ばいで、サミットに対する評価も厳しいものでした。

福田内閣の支持率はよほどのことがないかぎり、劇的な上昇があるとは思えません。いまだに福田総理が何をやろうとしているかがさっぱり見えないのです。内閣改造も取りざたされていますが、内閣改造でまた身辺の怪しげな大臣が誕生すればますます支持率が下がるばかりです。

一方民主党の支持率もあまりパッとしません。昨今の小沢代表の支離滅裂ぶりを見ていればこれも当然の結果であると思います。このように民主党の支持率も低迷しているために自民党内に危機感が一向に広がりません。

「このような人気のない状況では総選挙は出来ない」との認識が行き渡り、さまざまな問題を先送りして、衆院の任期満了までダラダラと緊張感のない状態が続くことでしょう。

次の臨時国会では「問責決議を無視」された民主党はどのような態度に出るのでしょう。どうやら「審議拒否」はしない方向のようです。それなら問責決議は一体何だったのでしょうか。臨時国会でも混乱が続くようだと、私たち国民も断固たる意思表示をしなければいけないと思います。

また自民党の危機感をはかる手段として福田総理が宣言した「道路特定財源の一般財源化」のあつかいをどのようにするかが注目されます。今度こそ道路族も重い腰をあげて、シブシブでも一般財源化に踏み込み、予算配分の実利でガッチリと道路財源を守るという方向に走り出さないと、本当に選挙で敗北してしまいます。

与野党ともに来るべき総選挙で野党が過半数を取ることに失敗すれば、大連合のような政界再編がかならず来ると見ています。これ以上の国政の停滞をこまねいているより、一日も早く総選挙を実施して、本来進むべき道に早く進んで欲しいと思うようになりました。国政の一日の停滞でも将来に大きな禍根を残すように思います。

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