2008年7月27日日曜日

橋下知事ガンバル

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メールマガジン659号   2008/7/28日発行(月・水・金発行)

□□ 橋下知事ガンバル □□

橋下大阪府知事による抜本的な財政改革方針を受けた平成20年度の本格予算が成立しました。結論から言うと「橋下知事、良く頑張った」と思います。

いかに公約とは言え、選挙間もなくの予算案は十分に検討する時間もありませんので「公約実行は次の年から」となるのが普通です。ところが敢然と暫定予算を組み、真っ向勝負に挑んだのです。

そして徹底的に情報を公開し、橋下知事が悪いのか、反対する方が悪いのかを大阪府民が知ることが出来るようにしました。そして真っ先に職員に痛みを求める給与ダウンにも取り組みました。大阪市の職員厚遇問題とは大きな違いを見せました。

そして「今年度の収支改善1100億円」はほぼ達成したのです。労組の猛反発や府議会での改革批判の中で、削減圧縮を小幅に抑え、赤字額を50億円にとどめました。本当に良くやったと思います。

全国の自治体もこれに見習って欲しいものですが、何より見習ってほしいのは政府と与野党です。素人の橋下知事がこれだけやったのに、小沢民主を筆頭に政府与党も選挙を控え、財政再建とは全く逆の「バラマキ政策」へとまっしぐらです。

橋下知事がこだわり続けた「収入の範囲内での予算編成」という普通の家庭ではごく当たり前のことがどうして国のレベルでは雲散霧消するのでしょうか。そして世界でも類を見ない巨額の借金をかかえて平気の平左でいる政治家と官僚の気持ちがわかりません。

また私たち国民もその借金の尻ぬぐいが自分たちに回ってくるのに、相変わらず「利益誘導」を政治に期待しています。今こそ橋下イズムの全国展開が必要なのではないでしょうか。

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